デジタル一眼レフカメラなら、ディズニーのキャラクターやショー・パレード、風景などの写真がクール&キュートに撮れると思ったら大間違いだった。

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デジタル一眼レフで撮影したのに何故?

ディズニーランド&シーに来園する直前に、私はデジタル一眼レフカメラを購入しました。

「これで、ディズニーのキャラクターや風景がクール&キュートに撮れるぜっ!」
もちろん、家族のスナップ写真もねっ!

ところが…。

綺麗は綺麗でした。
さすがデジタル一眼レフカメラです。
ボケ効果写真なんかも、そこそこクールに撮れました。

でも、何かが違う?

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デジタル一眼レフカメラなのに、なぜ良い写真が撮れないのか?

いったい何がいけないのか?
主に3つ原因があることに気が付きました。

  1. 何を主役に撮ったのかわからない
  2. 主役以外の人物や物体がやたらと写っている
  3. 動きや表情がない

要するに、カメラの性能の前に「なにを、撮るのか」が定まっていないことが原因でした。

ディズニー関連のブログを閲覧していても、コンデジ(一般的に普及しているコンパクトデジタルカメラ)で撮影しているのに、まるでプロのカメラマンが撮影したのかと思える写真を時々見かけます。

「すげー!これ、コンデジで撮影したのかよー!」

と同時に思うことは、デジタル一眼レフを所有している自分はいったい…(TдT)

 

どうすれば良い写真が撮れるのか?

「なにを、どう撮るか?」は、言い換えると「構図をどうるすか?」です。

構図とは?

  1. 絵画・写真などで仕上がりの効果を配慮した画面の構成。コンポジション。「―がいい写真」「斬新な―」
  2. 構成された図形
  3. 物事を全体的にとらえたときのすがた・かたち。「未来都市の―を語る」「汚職事件の―」

goo辞書より引用

構図については、わかりやすく面白く解説するニコンの写真教室「ニコン カレッジ」の講師でもある、中井精也先生がこんな言い方をしています。

「構図のキモは、主題と副題なのだ。」

主題はメインに強調したいもので、副題がメインの補足となるものです。
そして、主題と副題のバランスもまた重要。

実は、私は最初から良い写真を撮るために構図が大切なことは知っていました。
以前こちらの記事で、「カラー写真付きのガイドブックを参考にすると良い」と軽く触れていました。

ガイドブックは、構図のことが前半部分に書かれていることがほとんどだと思います。
それだけ、構図というのは基礎中の基礎ってわけですね。

でも、ガイドブックで解説されている最も基礎的なことなのに、構図はつい忘れがちになってしまいます。

特にディズニーリゾートでは、目の前に撮りたくて撮りたくてたまらないほどのシャッターチャンスに興奮してしまいます。

その結果、ピント合わせと設定ばかり気にしてしまい、結果的に構図を何も考えずに、とりあえず撮ったなんの感情も起こらない写真になってしまうのです。

ディズニー関連のブログを運営していらっしゃるいろんな方の写真を見ていて、「この写真いいッ!」と思ったものは、必ず「構図」を意識して撮影されています。

基礎中の基礎である構図は、最初に理解しておくことがものすごく重要なんです。

私も、すでに購入済である中井精也先生のガイドブックをもう一度見直すことで、デジタル一眼レフカメラを購入したばかりの、あのワクワクした感覚を取り戻し、クール&キュートな写真を集めたアルバムを作成できたらなと思います。

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