よく通行止になる東名・新東名の(清水―富士)
通行止めになったら…の迂回路

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先日の台風18号の被害はとても大きかったです。
静岡県内を走る東名・新東名でも長時間に渡り通行止になりました。

東名・新東名の両方が通行止になったため、
ここを利用する人は、国道1号線に迂回することになりました。

しかし、台風18号による大雨で国道1号線も興津で起きた土砂崩れによって、
通行止になったため長時間に及び行き場のない車が溢れてしまいました。

また、JR東海道線は興津で起きた土砂崩れのため、今でも運転が再開されていません。
これによって、シャトルバスが運行されているため、周辺道路が混み合っています。

この状況で、台風19号の接近しているので、
できれば、車の通行は避けたいところです。

静岡県内を通過する道路って、山・海があるので、
台風や大雨には弱かったりします。

意外なことに、開通してまだ数年の新東名の方が先に通行止になりましたが、
その理由は土砂災害です。

新東名は山の中を切り開いて作られたためトンネルが多く、
台風でなくても大雨が降ると通行止になることが時々あります。

また、東名では特に清水ー富士が海に近いところを通過するため、
高波によって通行止になることが以前から多々有ります。

 

東名・新東名(清水ー富士)が通行止になったらどうする?

国道1号線(バイパス)を通るという選択があります。
この区間は、海沿いを走る片側2車線の道路です。

しかし、国道1号線の一部は非常に海に近いところがあり、
数年前に波が国道1号線内まで押し寄せて、
トラックのフロントガラスが割れるという被害も実際にでました。

また、前回の台風18号によって地盤が緩んでいることから、
台風19号では、早めに通行止になる可能性もあります。

普段の車の流れはスムーズですが、東名・新東名が通行止になると、
富士川橋~富士の間に信号があるためココから渋滞が発生します。

現在では台風18号によってJR東海道線の興津で起きた土砂崩れによって、
興津―富士間の運転が再開されてないため、

この区間を利用する方は、新幹線の利用や車の利用をすることで、
普段よりも交通量が多くなっています。

東名・新東名(清水ー富士)が通行止になったら、
通常、国道1線という選択しかありませんがココ(下道)も通行止になる
可能性があることを知っておいて下さい。

 

国道1号線以外に道はないのか?

大阪方面から東京方面・東京方面から大阪方面に向かっている方なら、
中央道を通るという選択があります。

毎年行う東名高速(名古屋―東京)の集中工事のときは、
大阪方面から東京に向かう車は小牧から中央道を使う方も多くみられます。

もし、東名・新東名・国道1号線すべて通行止になったら、
中央道を通るという選択が残されています。
中央道以外の迂回路は?

興津―富士間での通行止なら、国道52号線から富士宮を通過するという
選択がありますが、山間部のためこの道路も通行止になる可能性もあります。
その他の迂回路は、私の知る限りありません。
食料を確保し、トイレが近くにある場所で、安全に停車できるところで、
高速の通行止解除を待つのが無難です。

 

台風の影響で新東名・東名が通行止になったら まとめ

一番は、安全を考え移動しないことです。
どうしても通過しなければならないときは

  • 大阪~東京 東京~大阪 なら中央道に迂回する。
  • 静岡県内を通過しなかればならないなら、国道1号線を利用する。

なお、清水ー富士間は高波で通行止になるので、
比較的、通行止になっている時間が長いです。

高速の通行止解除を待つなら、新東名の方が早いことがあります。
前回の台風18号では、新東名の新富士インター付近に、
通行止解除待ちのトラックが列をなしていました。

おそらく、東名高速の清水ー富士間より先に新東名の通行止解除が
早いと予想したドライバーが多かったからでしょう。

大雨、台風のときには十分に運転に注意して下さい。
また、静岡県内の高速は通行止になりやすいことも知っておいて下さい。

東名・新東名の通行止・渋滞情報がわかりやすいのは、
日本道路交通情報センターのサイトです。

ぜひ、ご利用下さい。