駐車場での悲劇。マイカーをお持ちの方は、一度は経験あるはずです。広い駐車場で起きてしまうこと。

大型店の大型駐車場で時々見かけますね。お気の毒です。
私も先日、イオンの駐車場でやってしまいました。

あれ?車どこ・・・。

もしこれが、ディズニーランドのひろ~い平面駐車場、または、どの階も同じように見える立体駐車場で起こってしまったら、どうしますか?

家族からのブーイング間違いなしですよ。
連帯責任でなく、運転手一人の責任にされますね。確実に。

駐車場に車をとめた位置を、その場でわかったつもりでも思い出せない・・・。
これは、人間の脳の問題です。あなたのせいではありません。

家族にそう説明すると許してもらえるかもしれません。
それでも許してもらえないかもしれません。

脳の記憶の話を取り出して乗り切りましょう。

人の記憶には、短期記憶と長期記憶というものがあるそうです。
駐車場のどの位置に車をとめたかは、短期記憶として脳にインプットされます。
短期記憶は、一時的に情報を保存するものでその容量も少ない。

そういった脳の記憶の問題で、あれ?車どこ・・・。
という具合になってしまうのです。

どうしたら防げるのか?

事前対策しかない!

驚くほど簡単です。
駐車した車の近くにあるシンボルや特徴のあるものをカメラで撮影しておく。
立体駐車場なら駐車した階も撮影しておく。

ディズニーランドの立体駐車場は、階ごとに違ったミッキーのイラストが描かれています。
1Fは「蒸気船ウィリー」、2Fは「ミッキーの大演奏会」、3Fは「魔法使いの弟子(ファンタジア)」、4Fは「ミッキーのクリスマスキャロル」。

平面駐車場では、4つの区画に分かれており、それぞれM(ミッキーマウス)、D(ドナルドダック)、G(グーフィー)、P(ピノキオ)をシンボルマークとしています。

ディズニーシーは、5階建ての立体駐車場。各階にリトル・マーメイドのセバスチャン(1階)・トリトン(2階)・フランダー(3階)・アリエル(4階)・スカットル(5階)をシンボルマークとしています。

シンボルと車の位置を、しっかりと撮影しておきましょう。そうすれば家族からのブーイングも起こりません。

ミッキーと一緒に撮るために持ってきたデジカメでも、一眼レフでも、スマホでも構いません。
わかればブーイングは起こりません。

ただ、車をとめた位置をカメラで撮影すること自体忘れてしまったらどうしようもありません。
その時は、パーキングロットキャストを言われる、駐車場で車を誘導してくれるスタッフさんに助けを求めましょう。