キレイな芝生は魅力的だけど管理に自信がない。それならと管理が楽な芝生を選んだが、これが大正解だった!

ディズニーランドのような芝生を自宅の庭で見られたら・・・。

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真剣に考えたことがありましたが、あっさり断念。(TдT)

ディズニーランドの芝生は、冬でも緑色を保つ寒冷地型の芝生です。
温度・湿度や病気の問題、刈り込みの多さなど管理面に神経を使わなければならない品種なので、よほど豆に管理できる方でないと難しと思い簡単に諦めてしまいました。

ディズニーランドの芝生の種類は2種類

ケンタッキーブルーグラスペンクロスベントです。

ケンタッキーブルーグラスは、トゥーンタウンのフーフィーのドリンクスタンド付近に。
ペンクロスベントは、ワールドバザールを抜けた先、お城の手前にあります。

どちらもキレイな芝生ですが、ケンタッキーブルーグラスは聞いたことあるけどペンクロスベントって何?そう思った方も多いはず。

ケンタッキーブルーグラスは、管理が大変ながらも家庭でも育てることが可能なので、ホームセンターなどでも取り扱われていますが、ペンクロスベントは管理がハンパなく難しいので、芝生専門業者でないと手に入れることが難しいのが理由の一つでしょう。

その管理の難しさは、ディズニーランドの植栽担当のキャストさんも公式サイトの中でコメントをしていました。

発芽率が良く種子繁殖が容易でターフの形成が簡単にできます。しかしパークは芝地の中に木が生えていたり、手すりで周りを囲まれたり、地下水位が高かったり、芝地の斜面が急だったり、日当たりが悪かったりと悪条件が重なっているので、ターフを維持するのにすごく神経と労力を費やしています。

※文中に出てくるターフとは、芝のことです。
悪条件が重なっているとありますが、自宅の庭も悪条件の場合が多いですからね。

実際に、パークで撮った芝生の写真を見ると、管理が行き届いている様子がわかります。

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低く刈り込みされた葉やエッジの処理を見ても、相当管理が大変なんだと素人の私でもわかるくらいです。

こんなに管理の難しいペンクロスベントは、自宅の庭でなんてまず考えません!
それならケンタッキーブルーグラスはと思ったんですが、この品種も刈り込み回数や散水を豆にやって、病気にも注意しないといけないという簡単ではない品種。

よって、すんなり諦めました。(TдT)

管理がすご~く楽な芝生がありました。

そこで、いろいろネットなどで調べた結果、私でもできる管理が楽で見た目もキレイな芝生を発見しました。

TM9(ティーエムナイン)

年に1~2回の芝刈りでOKという品種。
本当に年1~2回?と疑いたくなりますが、この芝生を庭に敷いて4年、自宅の庭は年2回の芝刈りで済んでます。

せっかく電動式の芝刈り機を買ったのに、年2回しか動かさないのでピカピカの状態ですよ。(笑)

このTM9(ティーエムナイン)の一番の特徴は、草丈が一般の高麗芝よりも半分以下の成長ということです。成長が遅いから、芝刈りも年2回で済むということですね。

この芝生を開発したのがトヨタ自動車ってのもちょっと驚きです。

ちなみに、同時期にTM9(ティーエムナイン)ではなく高麗芝を庭に敷いた友人は、夏場には週一で芝刈りしないといけないと嘆いていました。
2週間ほおっておくと、雑草のようになるみたいです。

気になるのが、TM9(ティーエムナイン)は1年中緑色を保つ芝生なのか?ということですが、残念ながら、冬は普通の高麗芝のように枯れます。

siba-niwa4月中旬 緑色になってきた自宅のTM9(ティーエムナイン)

でも、冬に芝生が枯れてるって自然ですね。
確かに、冬でもキレイな緑色をした芝生が庭にあったら魅力的ですが、その裏の管理努力を考えるとやっぱり私は管理が楽な方がいい!

それも、高麗芝よりもっと楽なTM9(ティーエムナイン)。

最初は、目土入れ・水やり・肥料・病気対策などをしていましたが、今では、ほぼほったらかしです。
それでも、何の問題もなく育っているTM9(ティーエムナイン)ってすごいですね。

芝刈りも5月頃と9月頃に行うだけで済みます。
大変なことといえば、雑草を抜くことくらいでしょうか?

除草剤を使えば、この管理もほぼなくなるので本当に楽な芝生です。
値段は普通の高麗芝よりも少し高いんですが、管理費を考えれば気にならないくらいです。

キレイな芝生を庭にと思うけど管理には自信のない方は、TM9(ティーエムナイン)という選択が一番ではないでしょうか?