ディズニーランドでイヤーマフの使い方を覚えました。
小児神経科の先生に言われた通りのことが、こんなにすぐにできるとは・・・。

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聴覚過敏によって特定の音が苦手で、耳ふさぎをして怖がることのある娘は、日常で苦手とする音はそれほど多くないため、イヤーマフは今まで使ってきませんでした。

でも、ディズニーランドやシーでは日常では聞くことがないいろんな音があるため、耳ふさぎをする場面は日常よりも多くなります。

そのため、ディズニーランド・シー来園の1週間前にイヤーマフを購入することになりました。

 

小児神経科の先生に教えてもらったイヤーマフの使い方

ちょうどディズニーランド・シーへ来園する日の午前に、4ヶ月に一度の小児神経科の診察日だったのでイヤーマフを購入したことを先生に伝えると、具体的な使い方を教えてくれました。

イヤーマフが必要になったとき、自分でイヤーマフを耳に当てるようにすること

どういうことかと言うと、娘は常にイヤーマフを必要とするわけではないので、苦手な音・苦手な場面に出くわしたとき、娘本人がイヤーマフを付ける習慣を身に付けるということです。

イヤーマフを置いておく場所を決めておき、必要な場面で娘本人が耳にあてることができると、これからの生活上で「苦手な音が聞こえたときはイヤーマフを付ける」という動作を覚えることによってパニックになることを防げるからです。

なるほど!ですね。

ディズニーランド・シーでは、イヤーマフはバッグのベルト部分にぶら下げておき、必要なときに娘に取らせるようにしました。

イヤーマフをすれば苦手な音が聞こえにくくなることは知っていたので、娘が自分でイヤーマフを取って耳に付けることはできましたが、結局パークに入ってからはずっと付けているという結果に・・・。(-_-;)

でも、ディズニーランドで覚えたイヤーマフのお陰で、日常生活でこの使い方を完全にマスターしましたよ!

よく使うパターンは、ご近所さんが飼っている犬が吠えたときです。
娘が自らネットの小物入れにあるイヤーマフを取り出して、耳にあてる習慣がつきました。

親的にも非常に楽になりましたね。
今までは、犬が吠える場面では抱っこして「大丈夫だよ」って、犬が吠えなくなるまで待っていましたから・・・。(-_-;)

ディズニーランド・シーで覚えたイヤーマフの使い方は一生もんです。(^_^)

 

日常生活とディズニーランド・シーでの苦手な音とは?

日常生活では、イヤーマフを使わない日がほとんどの娘。
ご近所さんの犬がどれだけ吠えるか?により使う頻度が変わります。(^_^)

日常生活の苦手な音:

  • 姿が見えない犬の吠える声
  • 雷のゴロゴロ~という音
  • アニメの怖いシーン(重低音)

ディズニーランド・シーの苦手な音:

  • プロメテウス火山の噴火音
  • ショーなどのときにスピーカーから出る大きな音
  • エレクトリックレールウェイやウエスタンリバー鉄道のガタゴトという音
  • アトラクション一部の効果音
  • 花火の音
  • ミッキーバスから聞こえるミッキーの声
  • ディズニーリゾートラインの到着音ピロピロ~
  • ディズニーリゾートラインのドアの開く音 ゴォー

その他:

  • 直接的な音の他、視覚的に怖いと感じた場合で耳をふさぎます。

 

イヤーマフを買った場所と選んだ基準は?

いろんなイヤーマフがある中、選ぶ基準は2つでした。

  • 5歳の娘に合うサイズ
  • 音がどれだけ軽減されるかの性能

5歳の娘に合うサイズで効果が期待できるものを探した結果、選んだのはこのイヤーマフです。

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防音用イヤーマフ PELTOR H510A

購入した場所はAmazon(ネット通販)です。

イヤーマフって一般店舗ではどこに売っているのかわからないし値段も高そうだったので、配送が早くて返品も可能なAmazonを選びました。

何を隠そうわたくし、毎月Amazonで何かしら買ってます。
今月は、オーブンレンジが壊れたこともあってお手頃の商品を購入しました。

そんな話はどうでもいいですね。(^_^)
イヤーマフの色ですが、黄色とピンク2種類のうちから娘が黄色を選んだので黄色のイヤーマフをを購入。

このイヤーマフに決めた理由は、Amazonでの購入者レビューと娘と同じ年頃の発達障害の子が使用している写真をブログで見たからです。

第三者が使用した良い感想・レビューがあり、実際に使用している子がいれば変な商品ではないことは確実ですからね。

実際にイヤーマフを使ってみた感想

実際届いたイヤーマフは、サイズも問題なく音もかなり軽減されるものでした。

なにしろ、私にとってイヤーマフは初めての経験です。(当たり前)
音がどれだけ静かに聞こえるようになるのか?

実際に私が耳にあてて確かめてみました。

これは、耳栓よりも断然にいい!

人の話し声や物音はちゃんと聞こえて、響く大きな音は静かに聞こえます。
イヤーマフって、まったく物音が消えるわけではないんです。

でも、ここが重要なポイントです。
何も音が聞こえないと、危険予知ができなくなります。

外を歩くときに、まったく音が聞こえないとかなり不安になるのは想像できますよね。
必要な音は聞こえて、苦手な音を静かにさせるって器用なアイテムがイヤーマフなんです。

思ったのが、イヤーマフって聴覚過敏でなくても集中したいときに使えるアイテムになるってことです。

例えば外出先での読書。カフェで読書なんてときに近くにいたお客さんの会話がどうも気になる・・・

こんな場面では、イヤーマフがあったら絶対に集中できるだろうって。

見た目は、ただヘッドフォンしている人に見えますので特に浮いた存在にはならないでしょう。
大人用サイズのイヤーマフ買おうかな?って真剣に考えましたよ。(^_^)

先日、ラウンドワン(ボウリング場)のゲームコーナーでイヤーマフしている男の子(中学1年くらい)もイヤーマフ愛用者でした。

しばらく様子を見ていたんですが、どう見ても障害がある子ではなかったですね。
きっと、ゲームの音がうるさいかったんでしょう。耳栓よりもイヤーマフが効果的だってことを知ってたんですね。

耳栓は装着していると違和感ありますから。
言われてみると、購入したイヤーマフの入っていた箱には、工場の作業をする男性がイヤーマフを付けている写真が載っていました。

イヤーマフって、特に障害がある方が付けるってわけではないんですね。
耳栓よりも性能のいい苦手音軽減アイテムといったところでしょうか。

イヤーマフを知ってちょっと得した気分です。(^_^)

このイヤーマフを買ったのが4歳のときで、今娘は9歳になりました。
かれこれ5年経過してますが、荒っぽく使っていても壊れていません。

壊れにくい作りになっているみたいです。
おしりで踏んでしまったこともありましたが…

サイズ調整もできるので中学までは使えそうです。

防音用イヤーマフ PELTOR H510A