ディズニーのキャストが意識する6つの接客・コミュニケーション術をマネすると
人見知りが克服されるって本当?

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週末や卒業シーズン、夏休み、クリスマス期間など、
混雑するディズニーリゾートの待ち時間に
キャストを観察してみてはいかがでしょうか?

言わずと知れたディズニーキャストの素晴らしい接客。
そう感じるのには、実は6つの接客・コミュニケーション術があるからという
興味深いお話が「ディズニーランドの空間科学」という書籍にありました。

なお、人見知りを克服するとはいうのは
人見知りである私が書籍に書かれていた
6つの接客・コミュニケーション術を日常に取り入れた結果、
人見知りがだいぶ克服されたので勝手に書きました。(^_^)

大人の場合の人見知りとは、
内気」「照れ屋」「はにかみ屋」「恥ずかしがり屋」という意味の他に、
他人とのコミュニケーションが苦手な場合にも使います。

 

私の場合、すべてに当てはまります。(-_-;)

 

新入生、新入社員、引越し先、町内会、PTA、仕事上のお付き合い、
趣味でのお付き合い、先輩・上司・ご近所…などなど

人見知りが原因で、
なかなか上手にコミュニケーションできないことって結構あります。

人見知りは自然に治るものでもないので、徐々に治していくとよいですね。
なお、人見知りではない方でも印象が良くなるというメリットがあるでしょう。

 

ディズニーのキャストが意識する6つの接客・コミュニケーション術

  1. アイコンタクト
  2. スマイル
  3. あいさつ
  4. 元気よく
  5. 自分から先に
  6. 言葉づかい

よく言われていること…?かも知れませんが、
逆に会話している相手に違和感を感じた場合には、
ほとんどの場合、上記のうち3つ以上ができていないことがわかりました。

それでは、1から順に見ていきます。

 

アイコンタクト

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相手の目を見て話すというコミュニケーションの基本ではありますが、
これ、なかなかできない方多いのではないでしょうか?

私もそうなのですが、目を合わさないと
相手に対して無関心な印象を与えてしまいます。

家族や恋人の間でも、「ねぇ~、私の話聞いてる~」ヽ(`Д´)ノプンプン
となる原因の1つでもあります。

逆に目を見て話すと、無意識に相手に対して印象がよくなります。
ただ、瞬きもせずにじっ~っと見るのは逆効果ですので気をつけて下さいね。

 

スマイル

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話の内容がどうでもいいことだったとしても、
相手がニッコリと笑って話していると、
なぜか自分もニッコリと笑顔になって気持ちがよくなります。

コンビニの店員さんが、笑顔で「いらっしゃいませ!」と言うのと、
無表情で「いらっしゃいませ!」の違いと同じくらいです。

「いらっしゃいませ!」が笑顔でなくても、
お店とお客の関係なので全然気にしないのですが、
これからお付き合いする人と人なら
スマイルを意識するとかなり変わってきますよ。

 

あいさつ

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ディズニーランド・シーでは「いらっしゃいませ」は使いません。
あいさつは、「こんにちは」などを使っています。

ゲストも思わずキャストに「こんにちは」とあいさつを返す
双方向性が生まれるメリットもありますね。

最初に交わす一言、コミュニケーションの始まりには
相手の心を開いて自然な流れを作ることができます。

 

元気よく

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あいさつをしても、ボソッと言ったのでは
形式的にあいさつしただけという印象になってしまいます。

テニスプレーヤーの松岡修造さんほどではなくても、
はっきりと聞こえるように元気よくあいさつやお礼を言うのは、
後々の印象に差がでます。

 

自分から先に

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ディズニーリゾートでは、ゲストが困っているのを見つけたら
キャストが自分から先に声を掛けてきます。

例えばMAPを広げているゲストがいたら、
「どこかお探しでしょうか?」
のように声を積極的にかけてきます。

洋服店の店員さんが、入店してすぐに「何かお探しでしょうか?」
と声をかけてくるのはウザいのですが、
ディズニーのキャストが声を掛けてくるのは嬉しいです。

なぜか?とちょっと考えてみたのですが、
洋服店の店員さんとディズニーのキャストの違いは、

相手が困っているかどうかの違いがありました。
もし、洋服店の店員さんがお客さんに声をかけるとしたら、

お客さんの今着ている洋服やブランド・素材などを観察して
お客さんが求めているものは何か?と想像したうえで
洋服を紹介するのが正しいのだと思います。

「自分から先に」は、相手が何を求めているのか?
何に困っているのか?何に関心があるのか?
ちょっと想像したうえで行うとより効果があります。

 

言葉づかい

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敬語を使うなど基本部分はあるのですが、
ディズニーのキャストの言葉づかいで興味深かったのは、
ゲストに何らかのお願いをするときに
命令口調ではなく柔らかい表現で伝えるというものです。

例えば、「危険ですからそこは立ち入らないで下さい。」ではなく、
「恐れ入りますが、危険ですから立ち入らないようお願い致します。
ご協力ありがとうございます。」

などの言い回しがあります。

相手に対する言葉で命令口調というのは、
自分のことだけを考えた言葉です。

思いやりがまったくありません。
なので、相手が場合によっては気分が悪くなることがあります。

日常でも、何かをお願いするときは
命令口調ではなく相手のことをちょっと考えて
別の言い回しをすることで、かなり印象が変わってきます。

別の言い回しという部分でも言葉づかいで印象がかなり変わります。
「伝え方が9割」」という書籍には、こんなことが書かれていました。

気になる異性に対してデートに誘う場合の例です。

直接的に「デートしない?」と言ってはまず失敗に終わりますが
相手の好きなことやメリットを考えて言葉にすると成功する確率が上がります。

もし相手が、「初めてのものが好き」・「イタリアンが好き」
という情報があったとしたら、

「今度、デートしない?」よりも
「驚くほどウマいパスタのお店があるんだけど行かない?」

という方が成功するというものです。
結果的に、パスタのお店に行くことができればデートしたことを同じですから。


以上、ディズニーのキャストが意識する6つの接客・コミュニケーション術でした。

ちょっとオリジナリティーも含まれていますが、
この6つを意識するだけで人見知りが克服されたり、
よりよい印象を持ってもらうことができます。

あなたの回りにいる「なんか、感じの悪い人」は、
どんな部分が足りていないのか?
観察して原因を突き止めるのも面白いですね。

 

ディズニーのキャストが意識する6つの接客・コミュニケーションで人見知り克服まとめ

 アイコンタクト
  • 目を合わさないと相手に対して無関心な印象を与える
  • 「ねぇ~、私の話聞いてる~」ヽ(`Д´)ノプンプンとならないように

 

スマイル
  • 相手がニッコリと笑って話していると、なぜか自分もニッコリと笑顔になる
  • 店員さんが、笑顔で「いらっしゃいませ!」と言うのと、無表情で「いらっしゃいませ!」の違い

 

あいさつ
  • ゲストも思わずキャストに「こんにちは」とあいさつを返す双方向性が生まれる
  • 相手の心を開いて自然な流れを作ることができる

 

元気よく
  • ボソッと言ったのでは形式的にあいさつになる
  • テニスプレーヤーの松岡修造さんを抑えた元気よさ

 

自分から先に
  • 洋服店の店員さんとディズニーのキャストの違いは、相手が困っているかどうかの違い
  • 相手が何を求めているのか?何に困っているのか?何に関心があるのか?をちょっと想像したうえで行う

 

言葉づかい
  • 命令口調ではなく柔らかい表現で伝える
  • 「今度、デートしない」よりも「驚くほどウマいパスタのお店があるんだけど行かない?」

 

ディズニーリゾートの長い待ち時間に、
厳しい研修を受けたキャストの接客やコミュニケーションを参考にして
人見知りを克服してみてはいかがでしょうか?