撮影した写真を見ていると、ディズニーシーの中に電柱を発見。ランドには電柱がないのにシーにはあるってどうして?

dentyu-1時計の右側に写った電柱

ディズニーシーに電柱があるのはおかしいのでは・・・

以前の記事で掲載した、ミッキーバスの運転手さんから聞いた雑学で、「ディズニーランドには電柱がない」というのがありました。

ディズニーランドよりも後に作られたディズニーシーには、電柱なんかないのが当然ですが、それがあったんです。

場所は、アメリカンウォーターフロントの中。

americanwater

アメリカンウォーターフロントは、20世紀初頭のアメリカ合衆国の街並みや港、田舎町などを再現したエリアです。

その中でも、いくつかのエリア(ニューヨークエリア・ケープコッドエリア・トイビル・トロリーパークエリア)に分かれているんですが、電柱を発見したのは、ニューヨークエリアでした。

dentyu-2左側隅に電柱が・・・

このエリア、1912年のニューヨークの様子を再現したエリアです。

もう1枚の写真をよく見ると、自動車も写ってました。
この自動車は、アトラクションのひとつ。「ビッグシティ・ヴィークル」と呼ばれるものです。

dentyu-3
ビッグシティ・ヴィークル

Vehicles路面電車のレールが・・・

何気に撮ったビッグシティ・ヴィークルの後部写真を見ると、路面電車のレールが写っていました。

しかし、路面には電車は通っておらず、アトラクションのひとつでもある高架鉄道の「エレクトリックレールウェイ」が運行されています。

Electricrailwayエレクトリックレールウェイ

この複雑な交通手段の状況はいったい?

整理すると、こうなります。

  • 路面電車のレールがある。
  • でも、路面電車は運行されず高架鉄道が運行されている。
  • 路面では、ビッグシティ・ヴィークルという自動車が走っている。

こんな状況です。

ひとつの街で、交通手段の時代の流れを再現するため、「過去には路面電車が走っていたけど、今では自動車が普及し、路面電車は高架鉄道に変わった。」ということなんでしょう。

それなら、電柱もこの時代にあったというのは自然で、この時代の街を再現するひとつでしょう。よく見れば、電柱は木製です。

う~ん。ひとつのエリアを再現するのに非常に手の込んだことしてますね。
ボケ~っと歩いていると、そんなところ見逃してしまいます。

きっと、他のエリアにもいろんな演出や秘密が隠されているんでしょう。
なかなか奥深いです。ディズニーシー!