ムフフ…。嫁に気付かれずにディズニーグッズの購買意欲をそぎ落とす方法を知りました。

ランチやディナーの直後、お腹いっぱいになった状態でショッピングに誘え

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これだけで、購買意欲がそぎ落とされる。

グッズを買うなと全否定はしません。
購入したいグッズは、むしろ買うべきです。

でも、限度ってものがありますから…(-_-;)

家計に影響を及ぼさないためにも、ある程度のお金の使い方を考えようという意味で「購買意欲をそぎ落とす」という妙なタイトルにしました。

来園する度に「グッズ買いすぎた~」と反省する女性も、少し意識されるといいかもしれません。

では、「【マル秘】購買意欲そぎ落とし方」と行きたいところですが、その前に、ディズニーのグッズの現実について少し整理しておきましょう。

 

ディズニーグッズがバカ売れしている現実

ゲスト1人がディズニーで使うお金のうち、36.7%グッズの売上です。
3割強がグッズに使われているってすごいですね。

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オリエンタルランド公式サイトより引用

これは、ディズニーリゾートを経営・運営するオリエンタルランドの公式サイトで発表されていたデータです。

上のグラフ内を見ると、ゲスト1人当たりが来園して使うお金は約1万円となっています。
その内訳をみると、チケット収入が約4割 商品販売(グッズ)収入が約3割 飲食販売収入が約2割で、2006年から2011年までその割合は大きく変わっていません。

ディズニーグッズの売上が全体の売上に対して、長期に渡って非常に貢献していることがわかります。バカ売れ状態ですね。

なお、チケット収入が1人の売上に対して約4割(約4,000円)になっているのは、年パス所持者やお子様の年齢などによってチケット料金に差が出てくるからなのではないかと思います。

この先、オリエンタルランド側がゲスト1人当たりの売上単価を上げるために、購買意欲を湧かせるようなディズニーグッズの販促活動が次々と行われることは予想できます。

ディズニーグッズの購入は程々にしておきたいものですね。

 

グッズが買いたくなるようなショップ配置があった

WorldBazaar東京ディズニーリゾート公式サイト ワールドバザールより

物を買って帰りたくなる夢と現実を繋げる空間

ディズニーランド&シーのマップを見ると、グッズが販売されているショップは、ほとんどがパーク出入口付近に固まっています。

  • ディズニーランドでは、ワールドバザール
  • ディズニーシーでは、メディテレーニアンハーバー

これは単純に、アトラクションやショーパレードで1日を楽しんだ後、帰り際におみやげ用や自分のためのグッズを買ってもらおうと、出口付近にショップを集中させているのです。

ちなみに、海外のディズニーパークよりも、圧倒的に東京ディズニーリゾートのグッズ販売が大きな売上になっていることは、日本にお土産文化があるからだと言われています。

行った場所がステータスの高い場所であり、その場所が遠ければ遠いほどお土産をたくさん買うようです。

遠方からディズニーリゾートへ来られた方、買ったお土産の数はどうでしたか?

遠方からの来園でなくても、パークで1日遊んだ後、帰り際に多数のショップが並んだワールドバザールやメディテレーニアンハーバーを通ると、どうしても何か買って帰りたくなりますよね?

アトラクションやショー・パレードなどの夢の世界から徐々に現実世界へ戻っていくために、ご近所さんへのお土産や自分のためのグッズを、ワールドバザールやメディテレーニアンハーバーで購入(お金を支払う)することが、夢と現実を繋げる空間になっています。

 

アトラクションの出口に配置されたショップ

pooh-corner東京ディズニーリゾート公式サイト プーさんコーナーより

アトラクションから出てくる途中には、意味ありげにショップがあります。
あれも、グッズを買ってもらうように考えられているのです。

ウォルト・ディズニーはこんなことを言っています。

「人々は、いい映画を観たり、いい音楽を聴くと、まっすぐに帰らず、高揚した気分で、ショッピングやレストランに向かう。」

アトラクションで興奮した後は、購買意欲が高まっているということです。
私は、特にプーさんのハニーハントに乗ったあとのプーさんコーナーはヤバイと感じます。(-_-;)

娘がまだプーさんのハニーハントに乗れた時期は、妻と娘とで夢中になってグッズを見ていましたから…。(-_-;)

購入してしまう確率もグンと上がりますね。

 

ディズニーグッズの購買意欲をそぎ落とす方法

ランチやディナーの直後、お腹いっぱいになった状態でショッピングに誘え

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では、【マル秘】購買意欲のそぎ落とし方です。

ここ数年の間でわかってきたことですが、胃袋が満たされると購買意欲が低下するらしいです。

最初から買いたいと強く思っている商品であれば、どんな状況でも強い意志によって購入の決定をしますが、買うつもりでもなかった商品を買ってしまう衝動買いなら、この作戦で抑えることができるかもしれません。

衝動買いのディズニーグッズを減らすためにも、ランチやディナーの直後の胃袋が満たされた状態でディズニーのグッズショップへ誘えば、衝動買いを減らせる可能性が高いというわけです。

ディズニーランド&シーで食べるレストランのセットメニューの量がどう考えても少ないのは、ポップコーンなどのワゴン販売で食べ物を買ってもらうためという目的以外に、もしかすると胃袋を完全に満たさせないためではないかと個人的には思っています。

でも、この作戦には、欠点があります。

胃袋が満たされた状態とそうでない場合の比較ができないということです。

そこで、ネットで買物をする人は何時頃に集中して買い物をしているのか?
調べてみました。

この結果から、一般的に人々が食事をした後の胃袋が満たされた状態で、買い物をするかどうかが多少なりともわかると思います。

  • ヤフオクなどのオークションでは、土曜・休日の21~23時台が一番入札が多い
  • ネットショップでは、21~23時台が売れやすい

こんなデータもありました。

netshop-time

インターネットショッピングを利用することが多い時間帯を尋ねた質問では、54.4%が「特に決まっていない」と答えている一方で、特定の時間帯を挙げた回答のうち、最も多かったのは「21~23時台」で、全体の28.2%を占めています。

仕事や家事が終わって一段落した時間帯が21~23時台と言えばそれまでですが、胃の状態も関係しているのではないかと思います。

ランチ後は、比較的ディズニーランド&シーのショップは空いています。
空いているうちに、ゆっくりとディズニーグッズを見て、本当に欲しいグッズだけを購入してもらえば、購入する本人も、付き添い?の人も満足の行く結果となるのではないでしょうか?