ディズニーランド・シーの表面的なことだけを見て損してませんか?
ディズニー公式サイトにも載っていない情報で楽しさが大幅アップします。

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アトラクション・パレード/ショー・ショップ・レストランなどなど、公式サイトやガイドブックなどの情報は、表面的なことしか説明されていないことがほとんどです。

これ、非常に残念なことだと私は思うんです。

なぜかというと、表面的なことだけを見て「ふ~ん」で終わってしまい、本当の楽しさを見逃してしまうことがあるからです。

いくつか例を上げて、表面的なことだけを見てどれだけ損してしまっているかをご紹介したいと思います。

 

グランドエンポーリアムの場合

グランドエンポーリアムは、東京ディズニーランドにあるパーク内最大のショップです。
ディズニーグッズやお土産品が買えるショップですね。

公式サイトに載っているグランドエンポーリアムの情報と、あるサイトに載っているグランドエンポーリアムの情報では、少し大袈裟に言ってしまうと、このショップに行きたくなるかならないかの差が出てきます。

まず、公式サイトに載っているグランドエンポーリアムの情報を見てみましょう。

ミッキーと仲間たちが育てた百貨店

ぬいぐるみやステーショナリー、インテリア用品まで、豊富な品ぞろえを誇るパーク内最大のショップ。実はここ、ミッキーがつくったお店なのです。

初めは小さな雑貨店でしたが、ミニーやドナルドをはじめとする仲間たちの協力で立派な百貨店に成長したのです。

友情がいっぱいつまったお店で、思う存分ショッピングを楽しんでください。

引用元:東京ディズニーリゾート公式サイト グランドエンポーリアム

 

 

そして、あるサイトに載っているグランドエンポーリアムの情報は…

グランドエンポーリアムでは東京ディズニーランドで販売されている商品全般を取り扱っており、ほとんどの商品がこのショップで手に入る。

1日中混雑していることが多い。

東京ディズニーランドの閉園間際には帰り際にお土産品を購入する人が殺到する為に身動きがとれないほど混雑することもある。

東京ディズニーランドで何らかのスペシャルイベントを行うとき、このショップにもデコレーションが施されることがある。

外観はもちろんのこと、店内もデコレーションされる。

ちなみに店長はミッキーマウス。店内にミッキーのオフィスが存在する。

※一部の情報を省略してご紹介しています。
引用元:ウィキペディア グランドエンポーリアム

 

どうでしょう?

公式サイトでは、わかりやすくまとまった情報となっていますが「ふ~ん」で終わってしまいませんか?

「豊富な品ぞろえを誇るパーク内最大のショップ」「ミッキーがつくったお店」というところが気になりますが、「友情がいっぱいつまったお店で、思う存分ショッピングを楽しんでください」と言われてもグサッと刺さるものがありません。

絶対に行きたい!と思うほどではないということです。

一方、ウィキペディアに載っていた情報では、このショップに行きたくなるようなポイントがいくつもありました。

  • 東京ディズニーランドで販売されている商品全般を取り扱っており、ほとんどの商品がこのショップで手に入る。
  • 1日中混雑していることが多い。
  • 閉園間際には帰り際にお土産品を購入する人が殺到する為に身動きがとれないほど混雑することもある。
  • このショップにもデコレーションが施されることがある。(外観はもちろんのこと、店内もデコレーションされる。)
  • 店長はミッキーマウス。店内にミッキーのオフィスが存在する。

 

このショップに行かなければ損する気になってしまいませんか?
私はグサグサッっと刺さってしまう情報に、このショップには絶対に行かなければと思いました。

  • ほとんどの商品がこのショップで手に入るなら行ってみたい。
  • 1日中混んでいるほど人気があるなら行かないと損かも…。
  • ショップ内のデコレーションを見てみたい。
  • 店内にあるミッキーのオフィスってどんなんだろ?見てみたい。

 

情報の出し方1つで、こんなにも差が出てしまいます。

公式サイトは必要な情報をわかりやすくという目的があるので、あれはあれでいいのですが、ウィキペディアに載っていたように興味が湧くような情報があるとそのショップに行きたくなり楽しむこともできます。

ミッキーのオフィス、見てみたいですよねー。

ちなみに、ウィキペディアとは、ウィキメディア財団が運営している利用者が自由に執筆できるインターネット上のフリー百科事典です。

 

センター・オブ・ジ・アースの場合

センター・オブ・ジ・アースは、ディズニー・シーにある人気アトラクションです。
また、このアトラクションの情報を公式サイトとウィキペディアで比較してみます。

公式サイトのセンター・オブ・ジ・アース情報

神秘的な地底の世界を探検

謎の天才科学者、ネモ船長によって明かされる、いまだかつて誰も見たことのない地底世界へようこそ。地底走行車で、神秘と驚異の世界をめぐりましょう。まばゆい光にあふれた水晶の洞窟、巨大キノコの森、地底に生息する珍しい発光生物。と、そのとき、なんだか不気味な振動が…。

突然、火山の噴火が!

地底走行車に乗ってミステリアスな地底の世界をめぐる、スリルに満ちたアトラクションです。コースの途中で火山性の震動が発生し、ネモ船長ですら足を踏み入れたことのないエリアへと迷い込んでしまいます。

引用元:東京ディズニーリゾート公式サイト センター・オブ・ジ・アース

 

 

ウィキペディアのセンター・オブ・ジ・アース情報

「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」や「タワー・オブ・テラー」などと共に、TDSの代表的なアトラクションである。

地底走行車はゆっくりとしたスピードで進むが、クライマックスはスピードをつけ急上昇、急降下をする。

その最高速度は時速75キロメートルに達し、東京ディズニーリゾートのアトラクションの中では最速である。

そのスピードのせいかよく落し物が起こるので、他のアトラクションと比べ臨時メンテナンスになる事が多い。

アトラクションが定期メンテナンスなどの事情で終日休止している時には、テラヴェーター(後述)直前までのキューライン(待ち列)を見学する「マグマ・サンクタムツアー」が開かれることがある。

公表されているサービスではないため、TDR公式サイトや東京ディズニーシー・トゥデイに記載されていない。
そのため、実施されているかどうかはアトラクション入り口まで行ってキャストに確認する必要がある。

引用元:ウィキペディア センター・オブ・ジ・アース

 

どうでしょう?

またまた、ウィキペディアには気になる情報がありましたね。

  • 「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」や
    「タワー・オブ・テラー」などと共に、TDSの代表的なアトラクションである。
  • 最高速度は時速75キロメートルに達し、東京ディズニーリゾートのアトラクションの中では最速である。
  • 定期メンテナンスなどの事情で終日休止している時に公表されていないサービスがある。

 

絶叫系マシン好きなら、東京ディズニーリゾートのアトラクションで最速の時速75㎞に反応してしまうでしょう。

スリル大好きな年頃の男の子や退屈そうにしている彼氏に教えてあげるとテンション上がって待ち時間も耐えることができるかもしれませんね。

 

アトラクションのバックストーリーを知る

アトラクションには、よりアトラクションを楽しむ要素としてバックストーリーというものがあります。

このバックストーリーもウィキペディアですべてのアトラクションではありませんが知ることができます。

例えば、ディズニー・シーにある「タワー・オブ・テラー」のバックストーリーでは…。

大富豪のハリソン・ハイタワー三世は、世界中から様々な骨董品などを収集したりしていた。1899年、彼はコンゴ川流域に住むムトゥンドゥ族から、呪いの偶像だと言われている「シリキ・ウトゥンドゥ」を手に入れる(実際は強奪したものらしい)。

~中略~

すると深夜0時ちょうどにホテルは停電に。すると、そのとき緑色の光がエレベーターを包み込み、同時にハイタワー三世の悲鳴が響き渡った。そして制御不能となったエレベーターは…。

引用元:ウィキペディア タワー・オブ・テラー(TDS)

急降下してまた上に上がって、そしてまた急降下。
体で感じるスリルだけでも楽しめることは楽しめますが、アトラクションのバックストーリーが頭の中に入っているだけでさらに楽しむことができます。

なぜ、「恐怖のホテル(タワー・オブ・テラー)」と呼ばれるようになったのか?
タワー・オブ・テラーに入ってきたゲストは、どんなシチュエーションになっているのか?

その世界に入り込むと恐怖度が増しますよー。
私は1度タワー・オブ・テラーを利用したことがありますが、2度目はないと思っています。(-_-;)

心臓の弱い方は、タワー・オブ・テラーのバックストーリーは知らない方がいいのかも…。
スタンバイ中に音声でバックストーリーを聞かされてしまうのですが、1度聞いただけではなかなか理解できないものです。

スリルを味わいたいなら、バックストーリーをじっくり読んでからタワー・オブ・テラーに望むといいでしょう。

 

ディズニーをもっと楽しむための秘策 まとめ

  • 表面的なことだけ見ない
  • ディズニー公式サイトにも載っていない情報を得て楽しさをアップする。
    具体例(グランドエンポーリアムとセンター・オブ・ジ・アース)
  • アトラクションのバックストーリーを知ってからアトラクションに望む
    具体例(タワー・オブ・テラーのバックストーリー)

公式サイトの情報やガイドブックなどでは表面的な情報が多いので、より細かい情報を得るためにウィキペディアでの情報が役立ちます。

今まで知らなかった細かく深い情報を得ることができると、ディズニーリゾートがさらにさらに楽しくなります。

混雑していて待ち時間が多くなるパーク内で楽しむための秘策ってわけです。
ボケ~っと待っているときでも、周りを見渡せば今まで気づかなかった楽しさを発見できるかもしれません。

パークから与えられる楽しさもいいのですが、自ら探す楽しさがあると全然違いますよー。
表面的なことだけを見て損しないようにしたいものです。

 

ウィキペディア ディズニー情報

 

東京ディズニーリゾート スーパーストーリー

2006年に発売されたちょっと古いDVDですが、なんとも言えない女性のスローなナレーションで、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのアトラクションやテーマポートに潜むストーリーを紹介しています。

移動中の車内などで見るとテンション上がってきます。
ただ、このDVDのスローなナレーションを聞くと眠くなるという感想もあるので注意して下さいね。