パーク内から外の現実世界が見えないよう工夫されているのがディズニーランド&シー。
でも、パーク外からは意図的にアトラクションや建物の一部を見せているらしい・・・。

 

なぜ、外から見えるようにしているのか?

それは、外からディズニーランド&シーのシンボルとなる建物を見せることで、遠くに見えていた建物が徐々に近づいてくることで感じるワクワク感を演出するためです。

まずは、私達家族が前回宿泊した、東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートの一室から撮影したデジタル一眼レフで撮ったとは思えない”へっぽこ”な2枚の写真を見てほしい。(-_-;)

soto-land

soto-sea

写真の質は置いといて、このようにホテルからでもはっきりと建物が見えるようになっています。

ホテルからパークへ向かうにつれて、徐々に大きく見えてくる建物に興奮状態となるわけです。

 

パーク内からパーク外はどうなの?

1枚目の写真に写ったシンデレラ城の前にあるモコモコして邪魔な木々たちをちょっと見ていただきたい。

mokomoko

まるで何かを隠すかのように、かなり高い位置まで木が生えています。

おそらく、あれはパーク内からオフィシャルホテルが見えないようにするためでしょう。

専門的にはバームと呼ばれ、土手・土盛・植栽で現実世界との壁をつくり、パーク内からパーク外が見えないような工夫がされているものです。

パーク外からはシンボルとなる建物は見えても、パーク内からは外の世界が見えないようになっているんです。

 

外から見えるディズニーランド&シーのシンボル的建物は?

  • シンデレラ城
  • ビッグサンダーマウンテン
  • スプラッシュマウンテン
  • スペースマウンテン
  • プロメテウス火山
  • タワー・オブ・テラー
  • S.S.コロンビア豪華客船

などなど、舞浜駅からやディズニーリゾートライン内、首都高速湾岸線、また、ディズニーランド駐車場を越えて、ディズニーシー駐車場入口までの間の道路、オフィシャルホテルの部屋からなど、見えるポイントは様々です。

 

ランド&シー以外のワクワク感を演出するための建物

↓富士急ハイランド
ええじゃないか
ええじゃないか / TagPhotoLog

↓葛西臨海公園 大観覧車
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IMG_0602 / f59t8y

↓お台場パレットタウン 大観覧車

遊園地のジェットコースターや観覧車も外から見えることにより、近づくに連れてその大きさを徐々に感じさせるワクワク感が演出されています。

意外なのが、遊園地ではないところにもなぜか観覧車がある施設が多いということ。

上の写真のディズニーリゾートから程近い、葛西臨海公園お台場パレットタウンにも観覧車があります。

しかもかなりでかい!

特に夜は、キラキラしたネオンに装飾された観覧車は嫌でも目に入ってきます。

東京方面よりディズニーリゾートへ向かわれたことのある方なら、あのド派手な観覧車は、きっと気になったでしょう。

ヘタすると、あそこがディズニーランド?と間違えてしまう方もいるようです。(^_^)

これらも、外から見えることによって楽しさをイメージさせ、近づくことによりワクワク感を演出するという目的があるようです。

このように、私達の気づかないうちに気持ちを高ぶらせる効果が、建物を利用して行われていることには驚きですね。

なんであんなところに観覧車が?

そう思ったときは、ワクワク感の演出を思い出して下さい。